荒野のマグニフィセントな7人
ちかごろ眼鏡を新調して眼の調子があまり良くなったので行けなかったんだけど、マグニフィセントセブンを観てきました。バンバン銃を撃って、ゴロゴロ死体が転がって、まあそれはそれでいいんじゃないかなあ、と思いました。まあ、音楽はどっかで聞いたハリウッド映画音楽のテンプレって感じであまり良くなかった。そっか、ジェイムズ・ホーナー亡くなったのね。これが遺作なのか。もっと例のテーマ曲を有効に使った方が良かったんじゃないですかね。あとクリスプラットにサルタナさんの格好をさせてビリーにポン刀もたせとけばよかった(こんなこと言うの世界でもお前だけだ)
昔考えたネタ
幽霊になった恋人だか想い人だかを触るために(婉曲表現、恋人だったらペッティングということになるんだろうけど(フィンガーバン)、もっとアレな方向で痴漢目的というのも面白いのかもしれない、後述する手の移植者の目的が崇高なほど対比が効く)悪魔、呪術師等と契約して超自然(これも婉曲表現。射程を広く取ろう)に触れられる手をもらう。そのアニミズムの手が巡り巡って元ボクサーもしくは現でもいい、の手に移植されて超自然のナニモノか(まだ決めてない)を殴るようになる。そういう悪魔の手はよくあるだろうけど、性的接触のためのものを再利用する、というのがキモ。アレだよ、ゲームのサウスパークでプラグを武器に使うのと同じ。